姑苏志六十卷【明 王鏊 明正德元年刊本】

畸人

【书　名】姑苏志
【作　者】【明】林世远 修，【明】吴宽、王鏊 等纂
【版　本】日本国立国会图书馆藏明正德元年刊本
【格　式】PDF
【清晰度】清晰
【大　小】673MB
【解　题】明代の蘇州府（江蘇省蘇州市）の地志。姑蘇は蘇州の雅名。編纂に着手してから30年、王鏊（1450-1524）が仕上げ、刊行された。王鏊は蘇州出身の大官僚。著に「震澤集」「震澤長語」などがある。巻首に王鏊序、旧3志の序、輿図2、目録、修志各氏。本文は郡邑沿革表、科第表、水利、風俗、戸口、土産、田賦、坊港、郷都、橋梁、兵坊、倉場、第宅、園池、宦蹟、人物などの34門。巻末に杜啓後序。絹織物業、綿織物業などの発達で中国第一の商業軽工業都市・文化都市となった蘇州の繁昌ぶりを記し、筆致は簡潔精厳と評される。版心上部に多数の版下工、下部にさらに多数の刻工の名が附刻されている。各冊首・末に「震澤」印が捺され、巻6科第表の郷貢国朝の項には、当代の人の朱筆訂正・加筆がある。徳島藩蜂須賀家旧蔵。
【书　影】如下

[ 本帖最后由 畸人 于 2013-1-24 19:30 编辑 ]

苏三

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