|
清 万樹 詞律 保滋堂藏板
书 名:《詞律》
作 者:清 万樹
版 本:清康煕26年(1687)序刊(保滋堂)(孤本影印)
格 式:PDF
清晰度:清晰
大 小:85.8M
《词律》:20卷,660词牌,1180多体,是清万树(亦名万红友)据自己所见古人词分类考订,在纠正《啸馀谱》错讹的基础上编写的。万树是清代闻名的诗词作家,宜兴人。清康熙时,陈廷敬、王奕清等奉康熙命编写《钦定词谱》时,既以万树《词律》为基础,纠正错漏,并予以增订的。
唐代中期に発生した詞は、詞牌とよばれる曲調に合わせて歌詞をうたう歌謡文学である。唐の後期から宋代に隆盛し、後に曲調は滅んだが、清代には韻文として再び復興し、多くの作品が生み出された。『詞律』は、詞牌を字数順に排列し、それぞれの詞牌について文字数、句読、押韻、平仄などの詞体を解説した詞譜である。
本書は『詞律』の康煕26年(1687)序刊本。光緒二年(1876)に、恩錫?杜文瀾の校記等を付した『校刊詞律』が出版され、現在ではこちらが流布しているが、『校刊詞律』には文字の改悪や誤った校訂が見られ、康煕本詞律の方が価値が高い。
[ 本帖最后由 haha1234 于 2008-8-8 16:43 编辑 ] |
本帖子中包含更多资源
您需要 登录 才可以下载或查看,没有账号?注册
x
评分
-
1
查看全部评分
-
|